入院のご案内

回復期リハビリテーション病院とは

回復期リハビリテーションを必要とする脳血管疾患や大腿骨骨折などにより身体機能の低下を来した患者さんを対象に集中的かつ効果的にリハビリテーションを行い日常生活動作の改善、在宅復帰と寝たきりの防止を目的とした専門病棟です。リハビリテーションプログラムを医師、看護師、ケアワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー等が共同で作成します。

回復期リハビリテーションの流れ
【回復期リハビリテーション基準】
・回復期リハビリを要する方が対象になります。
(発症から1~2ヵ月以内の方)
・1日に最大3時間のリハビリテーションが受けられます。
・退院時の自宅復帰率は70%以上です。

回復期リハビリテーション病棟の対象患者

対象疾患 発症からの入院 入院期間
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後、又は義肢装着訓練を要する状態 2ヶ月以内 150日
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷および頭部外傷を含む多部位外傷 180日
多肢の骨折、大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折 2ヶ月以内 90日
外科手術又は肺炎などの治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後 2ヶ月以内 90日
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後 1ヶ月以内 60日
股関節又は膝関節の置換術後の状態 1ヶ月以内 90日

医療連携室からのお知らせ

当院では、入院相談、入院中の患者様の相談窓口として医療連携室を設置しております。地域の医療機関や先生方、各医療福祉関連機関と連携を深め、窓口しての機能をはたし、また微力ながら地域連携の円滑な運用に役立てるよう努めて参ります。

医療連携室の取り組み

・入院相談の窓口、入退院の調整 迅速な対応を心がけます。

受け入れの可否について即日(当日、もしくは翌日)ご連絡致します。

・上記疾患に該当する方については、どなたでもご相談いただけます。

医療の必要性の高い方、退院先が決まっていない方でもまずはご相談ください。

【病院概要】 回復期リハビリテーション病床 : 232床(4病棟)
一般社団法人巨樹の会 赤羽リハビリテーション病院
〒115-0055 東京都北区赤羽西6-37-12

(入院相談担当)
医療連携室  MSW 大澤 NS 木町
(退院相談窓口)
医療連携室  MSW 石田、小澤、増田、大西
(受付時間)
月曜~金曜 : 9時~16時30分
(連携室直通)
TEL : 03-5993-5775
FAX : 03-5993-5776
Email : renkei@akabane-rh.jp

※ご不明な点などありました上記までご連絡下さい。

面会のご案内

面会の際は、必ず1階の受付でお手続き後、「面会札」を着用し、当該病棟のスタッフステーションまでお越しください。病室をお伝えいたします。面会終了後は、面会札を受付へご返却いただき帰院時間をご記載ください。
また病棟では、患者さんの療養の妨げにならないよう、以下のことを必ずお守りください。

1、面会時間・場所

時間:10:00~20:00(日祝含) *20時に正面玄関を施錠致します。
場所:各病棟のデイルーム・1F、6Fラウンジをご利用ください。

上記時間以外で特別な事情がある場合は、事前に各病棟のスタッフへお申し出ください。事前のお申し出がない場合は、対応致しかねますのであらかじめご了承ください。

2、入院患者さんの電話でのお問い合わせについて

プライバシー保護の観点より、お電話での患者さんの入院の有無や病室の問合せにはお答えできません。

3、ご面会者さまの来院情報について

プライバシー保護の観点より、ご面会者さまの来院情報は、原則患者さんご本人以外にはお教えできませんのでご了承ください。

(お願い)

  1. 感染症が疑われる症状(発熱、咳、下痢、はやり眼等)のある方は面会をご遠慮ください。
  2. 免疫力の弱い小さいお子さま(乳幼児)のご面会については、お子さまを守るという感染予防の観点から、原則面会を制限させて頂いております。ご理解とご協力をお願いします。
  3. 感染予防のため生花・ドライフラワー・鉢植えのお持ち込みをご遠慮いただいております。生花やドライフラワーの表面・鉢植えの土・花瓶の水などが患者様への感染やアレルギーの原因となる恐れがあります。
  4. リハビリ時間と重なった場合にはご面会ができない場合もございますのでご了承ください。
  5. ご面会者さまの食事は、6Fラウンジのみご利用いただけます。
  6. 携帯電話の使用を制限している場所(多床室・廊下)での使用はご遠慮ください。また、患者さんの療養の妨げにならないよう、十分ご配慮ください。
  7. 流行性ウィルス(例:インフルエンザ等)の時期は、マスク着用・手指消毒の徹底をお願い致します。またこの時期の中学生以下(満15歳以下)のお子さまのご面会は、1Fラウンジのみとさせていただきます。